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無地のノートしか勝たん!

こんにちは!文具研究同好会の鈴木です。今回は、僕の使っているノートについて紹介したいと思います。ザーッとでいいので最後まで見てくれると嬉しいです。

早速ですが、皆さんは、普段、どのノートを使っていますか?

僕は、タイトルにも書かせて頂いた無地のノートを使っています!

そもそも、無地のノートの良さは、罫線に捉われず、自由な大きさで文字を書けるということと、図やイラストがどこにでも入れられるということです。つまり、自由自在に書けるので、授業でノートを取るときに、計画性のない僕のような人でも使いやすいノートであるということを抑えておいてください。

無地のノート所謂、自由帳というと、皆さん、やはり、ジャポニカ学習帳の自由帳を思い浮かべるのではないですか?(写真①)

                    写真①

これは、シンプルで使いやすいですよね。僕もある科目のノートは、これです。

でも、もっとバリエーション欲しくないですか?

実は、自由帳は、自由帳でもちゃんと、バリエーションがありますよ。

以下は、すべて、僕が100均で購入したノート達です。

まずは、リングクラフトノート(写真②)です。

                     写真②

中身はもちろん、無地。リングノートの特性である折り返せるという省スペース性から、授業中机の上に教科書や参考書、PCなどなど広げていても、ノートがとりやすいです。個人的に、重宝しています。

次に、これらの可愛らしいキャラクターがデザインされたノートら(写真③)があります。

                    写真③

もちろん、これらも100均で購入したものです。安価で、無地のノートって最高ですね。

ノートの表紙の絵にとても特徴があるので、他のノートと間違えるなんていうことはまずないです。したがって、学生なら、ノートを科目によって分けるなどということもできるので、無地のノートであっても、使用用途に合わせて、使いやすいものを選んで使うことができます。しかも、お財布にも優しいノートです。


どうでしょうか?

少しでも無地のノートまたの名を自由帳というノート達の魅力が伝わりましたでしょうか?

そんなわけで、僕は、無地のノートしか勝たんですね!

以上鈴木でした。






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